ヘルスケア事業MEETSHOPが運営する
自社事業について

OWN BUSINESS

MEETSHOPは生活者ニーズに対して強烈にトラクションがかかった自社事業を運営しています。その事業性は大阪市のトップランナー事業認定など多方面でご評価いただいています。

Our flagship-shop

MEETSHOPは顧客リピート率93%の体質改善専門店を自社運営しています。

Our D2C brand

私たちはオンラインで体質改善プログラムが楽しめるヘルスケアブランドを運営しています。

Our B2B solutions

法人向けの健康経営プログラムを数多くの大手企業さまに導入しています。

導入事例

池田泉州銀行 人事部 井戸元勇二さま 野口依里さま

池田泉州銀行

人事部
井戸元勇二さま 野口依里さま

139の全支店に対して完全フルリモートの健康経営プログラムを一斉導入

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コロナ禍をうけて柔軟に対応 健康経営プログラムを完全フルリモートで実施

――MEETSHOPの健康経営プログラムを導入しようと思ったきっかけは?

人は、健康な状態から急に病気になるのではありませんよね。カラダは年月をかけて徐々に変化していっているはずです。その変化の原因である生活習慣を見直すきっかけとなるようなプログラムがあればと思っていました。MEETSHOPさんのプログラムは、ストレスや疲労の対処法を実践できることが一つの特徴であると事前打ち合わせで伺いました。プログラム参加者が仕事の生産性向上やプライベートの充実を目指して欲しいと思い導入しました。

――実際に導入してみてどうですか?

プログラムの中で参加者はそれぞれ専用のヘルステックを用い自律神経の状態を定期的に計測しました。勉強会、可視化したヘルスケアデータ、それらに加え、個別のカウンセリングを通して詳細なフィードバックを受けました。参加者は自分自身のカラダの状態をしっかりと知ることができ納得感が出ているようです。
また、職場内の朝礼で勉強会の内容をプログラムに参加していない職員に展開していると聞いています。健康に関するコミュニケーションが職場に生まれ、自身のカラダの状態について更に知りたいと健康への意識が高まっているように思います。
会社として、一人ひとりのやりがいや達成感が向上できるように、ワーク・エンゲイジメントを向上させていきたいと考えてきます。

池田泉州銀行

MEETSHOP
  • フルリモート開催への変更がスムース。企業としてのコロナ禍への対応を万全に出来た。
  • 納得感の高いプログラム。参加者が職場内で学んだ内容をシェアすることで職場にコミュニケーションが生まれた。
  • ▶ 企業向け健康経営プログラムのご提供

社名:池田泉州銀行

WEB SITE:https://www.sihd-bk.jp/

株式会社ヘッズ 代表取締役 暮松邦一さま

株式会社ヘッズ

代表取締役
暮松邦一さま

「本当に意味があるプログラムが欲しかった」ホワイト企業大賞を受賞した企業が選んだ理由

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本当に意味があるプログラムが欲しかった

――なぜMEETSHOPの健康経営プログラムを導入しようと思ったのですか?

経営者である私自身がサンナナサロンのサービスを受けて「この学びを社員にも体験させてあげたい」と思ったのがきっかけです。なんとなく疑問に思っていたことを分かりやすい理論体系で説明するプログラムに魅力を感じました。

――プログラムのあと社員の方々に変化はありましたか?

私自身はもちろん男性ですが、男性社員が女性特有の悩みについて改めて学ぶ機会って実はあるようでない。弊社は女性社員が多いので女性社員向けのプログラムにして頂いたのがとても良かったです。プログラム中もプログラム後も相談がある社員に対して親身になって対応して頂きました。数名のスタッフは明らかに表情が良くなったように思います。また、弊社は健康経営に特に力を入れていますが、実際に「自律神経の状態」や「ストレス度合い」を科学的に可視化して頂き、一般的な企業よりストレス度合いが低いことを科学的に証明して頂いたのも自信になりました。

株式会社ヘッズ

MEETSHOP
  • 健康経営に力を入れている企業として社員の本質的な生産性改善が実現できるプログラムを探していた
  • 社員のストレス状態が良好であることがヘルステックにより科学的に証明できた
  • ▶ 企業向け健康経営プログラムのご提供

社名:株式会社ヘッズ

WEB SITE:https://www.heads-jp.com/

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